OS X Audio talk

coreaudio に捧ぐ - 僕はオンガク Mac OS X 片手に since 2003/06/15.
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Thu, 20 Apr 2006

ご紹介

というわけで、Mac OS Xで音楽を作るためのもろもろをまとめていくサイトです。 自分の基本方針としては、「できれば金を掛けない、割れ物なんてもってのほかってかんじでやりたい」というutaさんのお言葉を胸に刻んでフリーソフトウェア中心に行きたい。

しかし、日本語版osxaudio.comを目指してみよう。という気持ちもあるので商用ソフトとかその辺も扱って行こう。

まあ要するに何でもやる。そのためのカテゴリ機能付きだ。

当面の自分(hrk)の編集方針

  • 試してないソフトのレビューをしない(デモ版だけ試すのは可)
  • お勧めできないソフトはいちいちレビューしないでパス。
  • 当面は基本的に重要なソフトを(新しくなくても)紹介する。
  • 気楽にやる

編集者募集

一人では寂しく、辛いので他に記事を書いてくれる方を募集します。 僕があんまり見てないオーディオ系のアプリとか調べてくれて、面白い記事を書ける人を募集したい。メール (hrkdrumsoft.com) かなんか下さい。

posted at 08:21 | category: /Metadata | Permalink

Mon, 17 Nov 2003

Panther感とMuzys on OS X

Mac OS 10.3 (Panther) 入れてみましたよ。

速っ!

ていうか今までのはなんだったんだ。ずっと自分のマシン(ibook G3 600MHz)が遅いんだと思ってたじゃないか。miとか、以前から使ってるソフトが何もしなくても早いよ。なんだこれ。

あのね、まだ OS9 使ってる人はこれを機会に乗り換えた方がいいですよ。10.3にしてやっと OS9 までと同じぐらいの体感速度で使えるようになったと思います。そんでいろいろ OS9 に無かった新しいソフトも出てるしね。

そういえば権田山一雄もOS9でMuzysってソフト使って曲作ってるんだった。TracktionとMuzysの使い勝手比較とかしてみようか。と思ってMuzysのサイトみてみました。

Muzys
http://www.muzys.com/

そしたらこんなニュースが。

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posted at 04:51 | category: /Note | Permalink

Mon, 10 Nov 2003

Tracktion

osxAudio.com で紹介されるなり「マジでロックなDAWキタ━━(゚∀゚)━━!!」「EmagicもSteinbergもCakewalkももう(゚Д゚)ノ イラネ 1つ買う値段でtracktion二つ買えるし」「AudioUnit使えないのかよΣ(゚д゚;)」「これ最高だわ。五分で分かった(・∀・)ノ」等数々の賛辞を受けている Tracktion は 10月頭にOS X版のベータが公開された DAW (Degital Audio Workstation...録音したりエディットしたりエフェクトかけて曲作るやつ) ソフトウェアだ。

ベータ版ながら既に先行している Windows版の評価の高さが納得出来るデキですよ!是非トライすべき。ここでごちゃごちゃ説明するより日本語Tracktionユーザーサイト Tracktion User's Forum Japan! の紹介をお読み頂きたい。

Tracktion (raw material Software)

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posted at 03:22 | category: /Apps_DAW_HDR | Permalink

Mon, 03 Nov 2003

Nicecast

ネットラジオ放送にかなりよさそうなソフトが出たよ!!

Nicecast はこれまでみんなの念願だった「iTunesの再生内容をそのままストリーミング放送できる」ソフトウェアだ。しかもネットラジオのストリーミングサーバである icecast を内蔵していて、簡単にストリーミングサーバを立てる事ができる。単にicecastのGUIとしても設定や状態の確認等の項目が良くまとまっていて良い。

Nicecast

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posted at 06:31 | category: /Apps_Others | Permalink

Wed, 29 Oct 2003

開発者向けドキュメントのありか

とりあえずCoreAudioで録音できたい。

やっとドコを見ればいいかわかった。

CoreAudioのAPIについて、ドキュメントが無いとずっと思ってたよ。 お前がボンヤリしてるだけだ!と言われそうですが、CoreAudioフレームワークのヘッダの中のコメントを見ればいいんだね。

つまり /System/Library/Frameworks/CoreAudio.framework/Headers の中なんですが、実際には CoreAudio.framework をプロジェクトに登録している筈なのでIDEから読んでいます。

ちなみにCoreAudioのAPI以外については

CoreMIDI
/Developer/Documentation/CoreAudio/MIDI
AudioUnits
/Developer/Documentation/CoreAudio/AudioUnits
なんかがあるわけですが。これの CoreAudio API 版も作ってくれないかなー

あとサンプルの Daisy /Developer/Examples/CoreAudio/HAL/Daisy なんかも役に立ちそうな感じ。ただ Carbon アプリらしいのが痛い。コード見てもさっぱりだった。

posted at 03:08 | category: /Developer | Permalink

死んでました

サイトが 死んでました。

違うソフトにして治しました。

実は最近はもう osxaudio.com とかの紹介アプリ追っかけとかやってないので更新つらいかも!誰か替わりにやって。osxaudio.com を毎日見て、コレハ!というソフトを試して感想を書くだけの簡単な作業。報酬はスマイル(しかも顔文字の)

それはそうと。左側の「デベロッパー」リンクを少し増やしたい。

もうしばらくは調整中かも。

posted at 02:15 | category: /Metadata | Permalink

Rax0.3.3b (Cocoa/beta product)

RaxはAudioUnits(AU)を読み込んでCoreMIDIに対応したソフトシンセとして鳴らせるソフトだ。AudioUnitの使い方の方でも解説しているので、是非読んで、試してもらいたいソフトの一つだ。ラックみたいな見た目で、一番上に音源になるAUを配置し、それから下にエフェクターになるAUを複数配置できる。読み込んだ音源は外部シーケンサー、キーボード、ソフトのシーケンサーとかからならせるぞ。 ダウンロードは

のどっちかで。

[Tips] Raxのエフェクトは上から順にシリアルにかかる。順番はドラッグでかえられる。一度ロードしたエフェクトを取り除くにはクリックで選択してDeleteキー。 1つのラックがMIDIの1チャンネルに対応するので、必要なだけ新しいラックを開いて使う(マルチティンバーてやつだ)2つのラックが一個のチャンネルでなるようにすれば2つ重なった厚い音を出せる。 新しく(ソフトを起動したりして)MIDI入力ソースができた場合は、新しくラックを開くと入力として選択できるようになる。

posted at 02:07 | category: /Apps_SoftSynth | Permalink

BeatDeckDiet0.14alphaリリース (Cocoa/Free)

手前味噌で恐縮ですが、DRUM SOFTがBeatDeckDietの開発を再開。新バージョンがリリースされた。

BeatDeckDiet

BeatDeckDietはシンプルなMIDIシーケンサで、現在1小節づつのパターンを作ってリズムマシンとして使える。 今回の変更点は、VirtualSourceに対応してReasonを鳴らせる様になった点と、外観をメタル調にした事(気紛れに試しただけで元に戻しそうな気がする)の2点。

Raxを使ってAudioUnitシンセを鳴らすにはMIDIPatchbayを間に挟むといい。

また、マニュアルも製作中。

posted at 02:07 | category: /Apps_MidiSequencer | Permalink

SONASPHERE 0.8b (Cocoa/beta product)

こいつぁオモロイよ。まずはデモビデオを見てみるといいんじゃないかな。

SONASPHEREを非常に大雑把に説明すると、Max/MSPみたいなビジュアルなDSP環境が、物理モデルな運動をする3次元オブジェクトによって構成されている感じ。 空間内に音源(音声サンプル)、フィルタ(AudioUnitの)、ミキサー(音の出口になる)の三種類のオブジェクトを配置して、それぞれを音が流れるパスで繋ぐ、すると各オブジェクトは質点、パスはバネとなってオブジェクトが運動を始めるんだ。 そしてSONASPHEREでミソとなっているのは、オブジェクト同士の距離やオブジェクトの絶対位置がオブジェクトのパラメータに繋がっている事。オブジェクトがぐるぐる運動して位置が変化するのに合わせて、音源のピッチやフィルタのカットオフ周波数を動かす事ができるんだ。

日本語チュートリアルがなさそうなので大雑把に使い方を説明すると、ウィンドウ下部の青緑赤の玉がDSPオブジェクトで、ドラッグすると画面に配置できる。青玉=音源配置時は再生する音声ファイルを訊かれる(音源はwavかaiffでループ再生だ)option押しながらドラッグでオブジェクト間にパス(パスはバネであり、音の通り道だ)を貼る。DSPボタンを押すと音が再生されるけど、音源から音がパスを通って赤玉に到達していないと音が聞こえないぞ。オブジェクトやパスをクリックで選択して、deleteで削除、command+Iでインスペクタを表示、緑玉のエフェクトの種類やパラメータ(座標と連動!)はインスペクタで設定できる。とりあえず青-緑-赤と繋いで、緑のエフェクトをいろいろ弄ってみよう。

音響、ノイズ系なサウンドだけでなく、あらかじめ時間の揃ったループを作っておいてループベースなダンスサウンドを作っても面白いと思う。推奨環境が「G4 800MHz以上+Quartz Extremeグラフィックカード」で僕のibook600Mhzではなんとか動くけどオブジェクト5つでいっぱいいっぱいでした。

posted at 02:07 | category: /Apps_DSP | Permalink

Plogue Bidule v0.5701beta (Cocoa/beta product)

Plogue BiduleはMax/VSTやOSC風にパッチコードを繋ぐインターフェースを持ったソフトシンセだ。Max/VSTやOSCとは異なり、ソフトシンセ目的に特化していて、内部にあらかじめいろんな音源や、16ステップのシンプルなシーケンサーやエフェクターが内蔵(というか付属)されているので手軽だ。Beta版の間は無料。

基本的な使い方は、PalltteからウィンドウにBidulesと呼ばれるパーツをドラッグして、各パーツを線で繋ぐ。MIDI信号は白い線で、オーディオ信号は青い線で表示され、信号の流れは上から下に流れる様になっている。(付属の音源等はEdit>Scan pluginsを実行しないと読み込まれていないかもしれない。)配置したBiduleをダブルクリックするとそのBiduleを詳しく設定できる。電源ボタンマークの"Toggles signal processing"をクリックして青くすると音が出る。MIDI step sequencerと適当な音源(Instruments)を繋いで、Mixerから出力すれば単体で音が出せるぞ。

Plogue Biduleに外部MIDI出力を入力するには、Virtual Sourceを作るMIDIシーケンサー等を先に立ち上げておくと、Palleteの中にMIDI Devicesの中にVirtual Source入力が表示される様になる。但し、BeatDeckと接続するにはMIDIPipeを通して繋がないと鳴らない。

VSTプラグインをBiduleとして読み込んで鳴らす事ができるのも魅力の一つ。まだ不安定でたまに落ちる事を除けば遅れやイベント落ちも無く快適に使える。

posted at 02:07 | category: /Apps_SoftSynth | Permalink