Adobe Photoshop,Illustrator,InDesign 用の自動化スクリプトを公開しました。
https://github.com/drumsoft/adobe-javascripts
Photoshop用 – ps-slippytile.js
元画像をすこしずつずらしてタイル化し、万華鏡の様なエフェクトを与えます。(写真:ブックデザインに使用した例)
Photoshop用 – ps-filename2caption.js
開いている画像にファイル名をテロップとして重ねます。たくさんの画像にテロップを入れなければいけない場合に便利です。
Illustrator用 – ai-label_from_csv.js
CSVデータでIllustratorドキュメントのテキストを置き換えて、ラベルを作成するスクリプトです。「ラベル屋さん」ではできないかっちょいいラベルを作れます。今夏の展覧会の作品につけるタグやラベルを作成しました。
Illustrator用 – ai-pdf-imposition.js
PDFファイルの各ページを、印刷用紙サイズ(全紙とか)のIllustratorドキュメントに並べて面付けするスクリプトです。今夏の展覧会カタログがPDFやInDesignでのデータ入稿不可(何故かイラレデータのみOK)だったので、これで面付けしたデータを使いました。
InDesign用 – pdf2book.jsx
クラウドコア製本(←解説まとめページがまだないので、できたらリンクします)用に作ったスクリプト。PDFファイルの各ページを、自宅で印刷・製本できる用にInDesignドキュメント上に並べなおす事ができます。
InDesign用 – TextFramesChangeBatch.jsx
連結されたテキストフレーム(フレームグリッド)の設定を一括変更する事ができます。一度印刷用に作ったデータを、電子書籍用に作り直すために使用しました。
ps-slippytile.jsを試してみたのですが、いまいちよくわかりません。セッティングとはどこのセッティングのことでしょうか。ちなみに画像にスクリプトを直接スライドさせると一応モザイク化するのですが、例の本のようにはなりません。教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
1.コメント中にあるsettingsとは32行のコメントの事をさしていて、33行目の「ずらし量」を好みに応じて変えて頂く事をさしています。(このスクリプトで可能な設定はこれが全てです) 2.「画像にスクリプトを直接スライドさせる」という記述から、ちぴたと様はPhotoshopのスクリプトを使用するのが初めてかと推測しましたが、間違いないでしょうか。Photoshopでスクリプトを起動するには、[A]まず決められた場所にスクリプトファイルを設置し、[B]Photoshopを(再)起動して、[C]Photoshopのメニューからスクリプト起動コマンドを選択する必要があります。この方法はバージョン毎に微妙に異なりそうな気がしますので、PhotoshopのヘルプやWebを「photoshop CS5 スクリプト」で検索する等してご自分で調べて下さい。ちなみに上記手順の[C]が【使い方】の “4. このスクリプトを起動する” にあたります。 [A][B]はスクリプトを使用する際は全て共通の手順となる為【使い方】に書いてありませんが、一番最初に行っていただく作業になります。
セレクションと画像の大きさもだいぶ影響することがわかりました。
いろいろ試してみます。とてもおもしろいスクリプトですね。どうもありがとうございました。
ちゃんと動いたみたいで良かったです。画像が大きくてズレが少ない場合はスクリプト中の「ずらし量」を大きくしてみて下さい。楽しんで頂き嬉しいです。ありがとうございます。